ノーキー・エドワーズがギターの神様

私がギターにハマったキッカケがベンチャーズでしたが、親が聞いていたレコードで十番街の殺人を聞いていて頭の中を何かが突き抜けた感じを受けました。

その後ウォーク・ドント・ランやダイヤモンド・ヘッドなど当時小学6年生だった私は衝撃を受けました。

それからというもの毎日聞いていました。1枚のシングル盤に4曲入ってるレコードを2枚でウォーク・ドント・ラン、ダイヤモンド・ヘッド、十番街の殺人、朝日のあたる家、ブルドッグ、パーフェディア、アパッチ、キャラバンと毎日ですよ、「よく飽きないね」と言われますが飽きませんでした。

そして初めてベンチャーズのレコードを買ったのがオンステージ’73というライブアルバムでLP版です。

The Ventures

これも毎日聞いていました。そしてCD化され、ふたたび買うことにしました。

2015年11月11日21時30分~ベンチャーズ・ライブインジャパンがWOWOWで放送決定!

ノーキーエドワーズは出演しません。
ドン・ウィルソン・ラストステージ WOWOW_新規申込


スポンサーリンク
スポンサードリンク

ノーキー・エドワーズのテレキャスター

この頃のノーキー・エドワーズに憧れて中学2年生でフェンダーのテレキャスター’75年製を買いましたが、当時まだアメリカ$が360円と固定されていた時代でしたから20万弱しました。

だけど最初に高いギターを買ったせいで今まで続いてる部分もあります。

ギターを初めて色々なギタリスト達を聞いてきましたが、最終的に戻ってくるのはノーキー・エドワーズの素晴らしいギターです。

Nokie Edwards

1968 Fender/TELECASTER CAR/M【中古】

最初はフェンダーで1時期日本に来るようになった時はノーキーエドワーズの紹介でモズライトを使っていましたが’72にノーキー・エドワーズがベンチャーズに復帰してからは赤いテレキャスターになっていました。モズライトのギターは出来栄えは素晴らしい出来でソリッドギターなのに箱鳴りみたいな感じでアンプを通さなくても音が響きます。でもマイナーなのかベンチャーズモデルってヘッドに書いてあるのもあるくらいですから、モズライトを弾いているだけでベンチャーズを演奏するのでと勝手なイメージが出来上がりモズライト=ベンチャーズみたいになってます。

ベンチャーズ・オン・ステージ 72(紙ジャケット仕様)

新品価格
¥2,571から
(2015/5/6 23:02時点)


ベンチャーズオンステージ’72ではベンチャーズの生演奏で欧陽菲菲が歌っています。ノーキーのギター音もディスト―ションがかかっています。

戻って来てノーキーがテレキャスターを弾いて、ドラマーがメルテイラーというのも珍しいアルバムです。’78年まで実現しません。

謎めいたテレキャスター

1957年製のギターでヘッドのフェンダーのロゴがなくフェンダーのロゴの部分にテレキャスターって書いてありますがどうしたんでしょう。

ネックだけ自分で取り変えたのでしょうか?

テレキャスターの歴史は古く最初はブロードキャスターという名前でしたが、すでに使われていた名前ですぐにテレキャスターに変更されました。

テレキャスターが誕生したのが’51年ですが’49年ごろから原型が出来’50年にはブロードキャスターとして発売されましたが、もう使われていた名前だったので変更を迫れれ当時テレビが普及されたのが名前の由来だそうです。

確かにノーキーエドワーズのテレキャスターはヘッドのストリングガイドが1つでボディー側によってますから’57年のモデルなのでしょう。その辺の時代からピックいガードが黒から白に変更されましたから’57年製なのは確かだと思いますが、フェンダーのロゴもないし全くのオリジナルでは無いですネ

1976年ごろギターの雑誌に各名ギタリストの使われていたギターが載っていましたが、ナンバー1か2にエリッククラプトンのギブソンのエクスプローラーが載っていて、ナンバー3だったかにノーキーエドワーズのテレキャスターが載っていました。

このギターマガジンに1面にノーキーエドワーズのテレキャスターが載っていてもう1面には説明が書かれていましたが、写真だけみて本も買いませんでした。

その当時にほとんど同時期にプレイヤーという雑誌とギターマガジンが発売開始になりましたが、ギターマガジンのノーキーエドワーズのギターが載った部分は再度見てみたいものです。

誰か持っていたらインターネットに公開して欲しいです。出版されたばかりだったのでしょう。

この赤いテレキャスターはダコタレッドという色で中々ありません。

ジェームス・バートンが持っていた見たいです。

皆ノーキー・エドワーズの実力を知らないからバカにしてかかっていました。

一見聞いたらロックギタリストは早引きだし凄いですが、ノーキー・エドワーズはカントリースタイルで右手何て全ての指を使って弾いています。

このアルバム’73でもサムピックを使って弾いています。

’75年に初めて生でノーキーエドワーズを見ましたが使っているピックが見たことのないピックでビックリしました。

さっそく楽器屋さんに行ってピックを探したらありましたサムピックって言うらしく親指に付けるもので、当時の私には使いこなせませんでした。

生で見たノーキーエドワーズは普通のピックとサムピックを使い分けて使わない方のピックをピックガードにひっかけて使っていました。

最後の曲ワイプアウト何て1回目のアドリブが終わってから3回目はサムピックを使って曲の途中でピックを変えて使っていましたがそれがカッコよくて…

カントリーの大御所バックオーエンスのバックでギターを弾いていたのがノーキーエドワーズでしたがその後にドンリッチが参加しています。

そう考えたらもの凄いギタリストなんですネ

テレキャスターを弾いていたわけも分かります。

彼はチェットアトキンスの影響を受けてカントリーにハマり最後の方でソロになってからのアルバムでチェットアトキンスとそっくりにジョンレノンのイマジンって曲を弾いていましたがそっくりでした。

カントリーを元にしているギタリストはみな凄腕のギタリストです。

簡単に弾いていますがチョッとだけさりげなくとてつもないフレーズが入っていたりします。

とても真似の出来ないフレーズの数々素晴らしいです。段々と年を取ってくるとよりカントリー色が強く出て指使いがとんでもなくなっています。

小さいころに憧れたギタリストにまた戻ってくるということですネ
アマゾンのギター売り場

ノーキーエドワーズのモズライト用ストリングス(弦)

ノーキーエドワーズが’90年ぐらいからモズライトを再び弾くようになり今もモズライトを弾いてますが’90年代は色々とセールにも力を入れていたのか日本ではノーキーエドワーズ使用のストリングス(弦)まで発売されていました。

IMG_0221IMG_0222

当時他のメーカーでも800円900円だったストリングスが1500円もしていました。

中身はそれぞれ1弦から.009.011.014.026.036.046の以上6本です。

IMG_0224

その前に購入したモズライトです。

モズライト

モズライトを購入してサインをしてもらいました。その時のノーキーエドワーズです。

nokiy

1992 ライブ・アット・ブルース・アレー

新品価格
¥15,468から
(2015/5/3 14:40時点)


でもやっぱりテレキャスターに戻ってしまいます。

最初に耳にしたものに戻るのでしょうか?赤のテレキャスターって置いていなかったので、作ってもらいました。ギターを作るのは難しい事ではなかったみたいですが、やっぱり色で悩んで試行錯誤の結果赤だけだとちょっと黒っぽい感じですが黄色を混ぜてあげるとノーキーエドワーズみたいな綺麗な赤になりました。

若い時は経済力もないので赤いテレキャスターは買えませんでしたが、財力が付いてくるとその当時に人気のあったギタリストのモデルが出ていてノーキーエドワーズのモズライトは売っていてもテレキャスターは売っていませんでした。

キャンディアップルってチョッとメタリックが入ったような感じのはありましたが色が違い過ぎて中々売っていません。

作ってしまいましたがバンドを組んでベンチャーズ以外を演奏するときはテレキャスターばかり弾いていました。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です