ロイブキャナンがテレキャスターで泣きのギター

ベンチャーズにハマっていた私は特にノーキーエドワーズにぞっこんだったが、同じテレキャスターを弾いているギタリストを探していました。

その時は楽器屋さんに毎日通っていましたが、そこにはレコード屋さんも一緒にあり勧められたレコードがロイブキャナンでした。

ロイブキャナンを聞いてギターが泣いてて枯れた音がしてるのにビックリしてテレキャスターを弾いているギタリストって凄い人なんだなって思いました。

その当時ジェフべックもテレキャスターを弾いて、何も知らない私は勝手にそう思い込んでいました。

ロイブキャナンを聞いて余計にテレキャスターを欲しくなりました。

2015年11月10日21時~ロイ・ブキャナン ライブインジャーマニ-がWOWOWで放送されます。WOWOW_新規申込

スポンサーリンク
スポンサードリンク

枯れた音のテレキャスター

それからというものロイブキャナンにハマってコンサートも行きました。

ライブインジャパン確か’78年頃だと思いますが前の方で見ることが出来ました。

コンサートではホンキートンクって曲を演奏しましたが、ベンチャーズで聞いていたので聞き比べる事が出来ましたが、ロイブキャナンのホンキートンクはパワフルで良かったなんて一言では言い表せません。

ビールを飲んで酔っ払ったふりをしてギターを弾いて、当時の私は本当に酔っていると思っていました。

ロイブキャナンのテレキャスターは音が枯れているのです。

あんまり他のギタリストの音楽を聞いても枯れた音ってあんまり聞いたことがないですが、ロイブキャナンのギターは枯れていました。

フェンダーのアンプでバイブロラックスリバーブだったか定かでは無いですが、ツインリバーブよりチョッと小さいスピーカーが1つのアンプでボリュームをフルにしての演奏でカッコ良かったです。

ライヴ・イン・ジャパン(紙ジャケット仕様)

新品価格
¥2,247から
(2015/5/6 22:58時点)

部屋に白黒のデカイポスターを張って喜んでいました。

一時期レスポールとの遭遇何てアルバムを出しましたがレスポールを手にしてるロイを見るのが嫌で聞いていませんでしたが、やはりテレキャスターに戻ってきました。

ロイブキャナンの奏法

ロイブキャナンの奏法には色々なテクニックが演奏の中に入っていますが、ほとんどが彼自信が生み出した奏法です。

彼の有名なバイオリン奏法やピッキングハーモニックスなど今のギタリスト達に受け継がれている奏法がたくさんあります。

文章では説明できないので実際に音を聞いてみたら良いと思います。

Roy Buchanan

泣きのギター

今でこそ泣きのギターって皆が演奏していますが、彼が最初です。

ギターって華やかなイメージでしたが泣いているのです。ギターが泣いてるんですよ。

古くはブルースなど溜めたギターフレーズなどマイナーキーでの演奏はありましたが、ギターがなくってのはなかったように思います。バイオリン奏法とピッキングハーモニックスが合わさった「メシアが再び」って曲の中に入っているフレースですが、あんなギターが泣いているのは初めて聞きました。

’52年製のテレキャスターを使ってますが、他にもたくさん所有しているみたいです。

オールドという古いギターが数が少なくなり値段もプレミアが付き高価な物になっていますが、その原因の1人がロイブキャナンでした。あとロリーギャラガ―とかエリッククラプトンのブラッキーも有名です。彼はこの世に出来た当時のテレキャスターを使っていますが彼はテレキャスターの歴史そのもので、フェンダーの歴史に注目させた1人に間違えないでしょう。

’49年に今のテレキャスターの原型が出来’50年にブロードキャスターとして発売しましたが、すでにブロードキャスターという名前で商品があった為名前の変更を余儀なくされ、当時出たばかりで人気のあったテレビからテレキャスターとなったそうです。だから最初のブロードキャスターとヘッドにロゴが入っている物は特に高価で販売されブロードキャスターからテレキャスターに名前が変わる少数のギターのヘッドにロゴのないものがあり、より希少価値があり高価に販売され今はあるかどうかもわかりません。

Fender BROADCASTERFender

Fender USA 《フェンダー》 Esquire Refinish 1955年製 【Vintage】

彼がフェンダーをより有名にした1人に間違いはないでしょう。当時はブロードキャスターに’51’52’53と沢山のテレキャスターを所有していたらしいです。

ロイブキャナンのギターから古いギターの方が枯れた音がするという事で注目があつまり古いギターを高騰させた1人です。私も色んなギタリストを見てきましたが枯れた音を聞いたのはロイブキャナンが最初です。

ロイ・ブキャナン

ギター小僧は1度は耳にしとかないと行けないギタリストです。

今はもうこの世にはいませんが彼の残した形跡は素晴らしいものがあります。

彼をローリングストーンズのメンバーに誘って断られたり、ジェフべックも彼に敬意を表して作った曲が「悲しみの恋人達」で、それほどの逸材でした。

彼の影響を受けたギタリストも多くいますが、その中の一人ダニーガットンです。

彼はロイブキャナンのスタイルでカントリーの技法を使ってブルースやジャズなどを弾いています。

彼のギターも一生懸命コピーしました。

彼の死にご冥福を…

楽天フェンダーUSAテレキャスター

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です